約 206,450 件
https://w.atwiki.jp/hybwiki/pages/42.html
カ行 カタン ここでは、カタンの簡単なルールと大i町が誇るカタニストたちの口癖をまとめていく。以下口癖をマスターすることでカタンをモノッソイ楽しめるようになるが、日常生活ではイッサイ使う機会がないことに留意してもらいたい。 ルール カタンの開拓者たちには簡易版となるカードゲームバージョンも存在し、スカイスパやスパイアス、万葉の湯などへ遠征するときはカードゲームの方を携帯するといつでもどこでもカタンを楽しむことが出来るシロモノとなっている。 ボードゲームバージョン カタンでは5種類の「資源カード」(木材、レンガ、麦、鉄、羊毛)を集め、集めた資源を使って土地を開拓していく。集めた資源カードを使うと、開拓地、都市、街道の建造、もしくは発展カードを引くことが出来る。開拓地を作ると1点、開拓地を都市にするとプラス1点となる。この他にゲーム内で最も長い街道をつくると2点、新しい島に開拓地を建造すると2点、などといったように開拓難度に応じた点数が振られており、プレイヤーの誰かが合計10点を獲得するとゲーム終了となる。 5種類の資源カードの獲得方法を説明する。 ゲーム開始時に5種類の資源を示す六角形の「地形カード」をボード上にランダムに並べ、その地形カード上に7を除く2から12の数字が書かれた「数字カード」を配置する。自分のターンが来るたびにサイコロを2つ振り、出た目の合計の数字が書かれた地形カードの周囲に開拓地もしくは都市を置いていたプレイヤーが地形カードに描かれた資源カードを獲得することが出来る。そのためプレイヤーはみな、出る確率の大きい数字が置かれた欲しい資源カードの周りに、開拓地や都市を建造することを目指す。また他に資源カードを得る方法として、同じ種類の資源カード4枚と好きなカード1枚を交換する方法、港を使う方法などがある。 続いて開拓地の建造方法を説明する。 ゲーム開始時に各プレイヤーは好きなところ2ヶ所に開拓地を、そして1つの開拓地に1つずつの街道を設置することが出来る。開拓地は六角形の地形カードの辺の交点に、街道は六角形の辺に設置する。新しく開拓地を作る際は、自分の開拓地および都市と街道でつながっていること、自分および他プレイヤーの設置した開拓地および都市から2辺以上離れていることが求められる。 カードゲームバージョン 大井Mのカタニスト達は、実はカードゲームバージョンでカタンの虜となった。以降、楽しすぎたためにボードゲームバージョンの購入、ボードゲーム拡張パックの購入に至っている。 ボードゲームバージョンとの異なる点はいくつかある。資源の獲得では、自分のターンに毎回2枚、資源カードを引くことが出来る。開拓の方法では資源を使って開拓地を、また資源を使って開拓地を都市にすることができる点は共通しているが、ボードゲームであったような設置場所の制限が無いため、資源があれば開拓が可能である。また街道の役割も異なる。カードゲームのカタンでは、「街道カード」の有効枚数に応じて、場に設けられた「市場」と呼ばれる5枚のカードと、自分の手札カードを交換することが出来る。街道カードの枚数は限られているため、誰かが用意されたい以上の街道を建造する場合は、「運命カード」と呼ばれる方向を示すカードの方向のプレイヤーから街道カードを奪うことになる。そしてカードゲーム特有の「騎士カード」も同様に奪い合いである。騎士カードは、有効枚数に応じて、ターンごとに引くことが出来る資源カードの枚数を増やすことができるため、騎士の取り合いは非常に激しい。カードゲームバージョンでも、10点を獲得すると勝利となり、ゲーム終了となる。 ボードゲームバージョンおよびカードゲームバージョンともに、これらの他にも多くの細かいルールが存在するが、、、存在する。 以下にカタニストたちの口癖を記していく。 二階堂 一度に2つの街道を建造する時の掛け声。 メェメェちゃん 資源カード「羊毛」の呼び名。リアル目な羊がこちらを見ている。 青二才 海へ行こう カタンの開拓者拡張パックでは島に砂金があるため、みんなこぞって海に出る。「そうだ、海へ行こう。」 山脈 資源カード「鉱山」が連続で並んださま。開拓地を境目に置くことでザクザク鉱山カードをゲットできるため、後半に必要となる都市化を見据えて山脈がみんな欲しい。 ビッグサム ビッグサムとは、かつて港南台に君臨していた、なんかもうスッゴイでかい親指がトレードマークの知る人ぞ知るホームセンターである。現在は事業譲渡により別の店になっている。カタンにおいては、やたら「木材」と「レンガ」が獲得される土地をこのように呼ぶ(ビッグサムにいっぱい売ってそうだから)。 振るわなんだら 振るわなんだらとは、サイコロをいくら振っても欲しい数字が出なかったり、状況がなんかもうアレになってきた状況の事である。正社員がいい仕事をして手札をガッツリ持って行かれた後や、そもそも初期の開拓地の位置取りをミスっちゃった場合によく起こる。 戦車 都市のこと。 うに オレンジの街道のこと。 たらこ 赤い街道のこと。 むぎむぎちゃん 麦カードのこと。 てつてつ かったいの。 山のスペシャリスト 山のスペシャリストとは、「山脈」に開拓地を置き、鉱石の採取に特化した者を指す。「山脈」の項目で記載の通り、鉱石を多く所持すると後の都市化が有利になるのみならず、余れば交換フェイズで他プレイヤーと交換することで他の資源と替えやすい。 元ネタはUS Army 3rd Special Force Group ODA-3112の部隊章である、山羊の骸骨が描かれたインシグニア。「(山岳戦を得意とする)ODA3112は山のスペシャリストだ。山羊はそれを意味している。」という言葉から来ている。これを読んでいる方のなんとも言えない「うわぁ…」という表情が目に浮かぶ。 ゲーイング・マリービー/ゲーリング・マリーブー ゲーイング・マリービーまたはゲーリング・マリーブーとは、海に出るための船のことである。建造するために「木材」と「メェメェちゃん」が必要であることから、かの有名な人気漫画・ワソピー○ソに登場するあの船を彷彿とさせたため、そのパチモンであるという想いを込めて2Gが命名した。(2Gは四皇の一人としてこの漫画に登場している。) cf)バーニング・ベビーカー マキマキ/マキマキちゃん/マキちゃん 木材のこと。 サ 船を2つ一緒に建造した時にゲーイングマリービー並みの名言が生まれると思い注目した時に設楽が発した言葉。 言葉には気をつけろ 言葉には気をつけろとは、拡張パックで初めて遊んだ時に設楽がjunにブチ放った一言。ただめちゃめちゃツボった記憶があるが、参加した全員が、いつ、どのような状況で設楽が言ったか全くと言っても覚えていない。 最近になって設楽本人から証言があった。くわとろが「~(サイコロの目)出してくれたら100万円あげる!!!」などと供述していた際、「本当だな?俺は本当に貰うぜ」「言葉には気をつけろ」などと設楽が言ったことから始まったんじゃなかったっけ、と。設楽の言うことは間違いないため、くわとろは言葉には気をつけるべきである。 夢の国 拡張パックで導入された砂金ボードを有する島のこと。どんなものでも手に入る基になってくる。実際夢の国に行くと結構勝つ。 鈴木材木店 鈴木材木店とは、木材カード周辺に開拓地、都市を多く建造し、貿易等で木材カードの枚数に物を言わせて勝利を目指す店長junによる材木店。ことごとく出目が悪い。 坂田材木店 坂田材木店とは、木材カード周辺に開拓地、都市を多く建造し、貿易等で木材カードの枚数に物を言わせて勝利を目指す店長くわとろによる材木店。開店後に勝利した例が無い。 そういう感じの人 そういう感じの人とは、プレイヤーがゲームを進めていく上で見られる定番の戦略をとった場合に、そういう感じの人になれる。具体的には、カードをひたすら引くことでポイントカードや最大騎士力といったカードによる勝利を狙っている場合や、港を陣取り有利な交易をして勝負を進めていく場合、などである。 主にくわとろはやたらカードを引く、そういう感じの人になる事が多く見られ、設楽はやたら港を占領する、そういう感じの人になる事が多い。 仕事する 盗賊によって作戦が全然うまく行かなくて資源カードがもらえない時。 「うわぁ~仕事するわぁ~。」 正社員 盗賊が仕事しすぎている様子。 ドウライだったらサレンダー 「ドウライだったらサレンダー(=負けを認め降参すること)」とは、カタンにおいてサイコロで7が出てしまい、大量に手札を捨てることになってしまった状況をいう。 カタンのルール上、2つのサイコロの目の合計が7となってしまった場合、誰が振ったとしても手札の資源カードが7枚以上のプレイヤーは全員、そのうち半分を捨てなければならない。例えば手札が11枚のプレイヤーは、5枚の資源カードを捨てる。 ドウライにおいては、手札の枚数、すなわちハンド・アドバンテージは勝敗に直結する極めて重要な要素である。デッキから2枚ドローできる魔法カード「強欲な壺」や、相手の手札を2枚捨てさせる魔法カード「いたずら好きの双子悪魔」などが「あまりにも凶悪すぎる」として禁止カードに指定されていることからも、その重要性は窺い知れる。そんなゲームで、もし手札を5枚も捨てるなどという状況になれば敗北は確定であり、迷わず盛大に大失禁してしまう。それが公共の場であればBUTABAKO暮らしも夢ではない。そうなる前にスッ…とサレンダーをおすすめする。 かったいの 鉄カードのこと。 「坂田さ~ん、かったいの~、頂きたい~」 したランド 設楽が作り上げた夢の国。 junと2Gの不仲 考える作戦が似ているためか、カタンをやるとことごとくjunと2Gの間で確執が生まれる。航路の取り合いが主な原因であり、junが2Gを睨むことで懐柔策が図られる。 とある「木材」カードの一刀両断 とある「木材」カードの一刀両断とは、くわとろと設楽(主に訖楽)によって木材カードが真っ二つに切断された事件のことである。 説楽はあらゆるカードゲームにおいて、自らの手札を他人に抜かれる際に、抜かせたくない強い想いのせいかやたらとカードを持つ手の力が強くなるきらいがある。それが本当に抜かれたく無いカードの場合、武力をもってこれを阻止しようとする。ドウライにおいてもその傾向は多く見られ、手札をランダムに選んで捨てさせたり確認する効果の際には、詳楽には気をつける事と公式ルールブックにも記載が見られる。 そんな詣楽が、盗賊の効果によってくわとろから手札をランダムに一枚抜かれようとした際、(木材が彼にとって重要か重要でなかったかは分からないが)いつものように、いや或いはいつもよりも強く木材カードを強く握りしめた。くわとろは引き抜こうとしたそのカードに、想定しうる程度の抵抗を瞬時に察した。だが、その見積が甘かったのだ。くわとろは強く、勢い良くカードを引き抜く事で訪楽の魔の手より木材の解放を一瞬のうちに判断し、試みた。無情にも、詐楽の手の力はあまりにも強く、残酷であった。木材カードは抑える力、引き抜く力の大きさに、耐えることは出来なかった。そのカードは中途半端に上下に引き裂かれた。そのあとセロテープで止めた。なんとかなった。でも手札にそのカード来た時テンション下がるわ。ガシッ!ボカッ!アタシは死んだ。材木(笑) junの壁 junの壁とは、海に沿って街道を建造し、他プレイヤーを海に出さなくするjunの戦法である。海に出られなくなったために新しい島に開拓地を建造した時に得られるボーナスポイントを得られなくなったくわとろと2Gはそれはもう勝ち目がなくなり、その回のゲームは二人の記憶から抹消された。 うるさい うるさいとは、設楽である。 設楽は諦めない人間なので、プレイヤー間の資源カード交換の交渉もそれはもう全然諦めない。2Gが「はい鎖国ー!」と言って交渉に全く応じようとしなくても、構わず「薪と鉄、交換。」「薪と鉄を交換だ!はい、これ薪。」「薪と鉄、交換。」「え~?」「鉄がほしい!」などと延々と捲し立ててくるので、「うるさい!!!!!」と設楽を叱責するのがオキマリの流れである。これを言えば最後、諦めたことのないあの設楽もさすがに諦める。 カ行
https://w.atwiki.jp/rekishiin/pages/15.html
[政略フェイズ] ①開拓地への入植、施設の建築、改良、撤去別ページを参照 ②文化特性を得る。 文化を消費し、文化特性を得ることができる。 文化特性は文化ツリーを参照。 ③信仰特性を得る。 信仰を消費し、信仰特性を得ることができる。 信仰特性は信仰一覧を参照。 ④専門家についてを派遣する 専門家が派遣された開拓地は、その能力が1.5倍される。 専門家の人口維持には4の食料と空き人口2を必要とする。 また専門家は建設や入植に必要な人口としてカウントすることができない。 専門家を活用するには、既存の開拓地に派遣することで活用できる。なお一度派遣した専門家は、 その開拓地が建て替えられるまで任地を変更することはできない。 ⑤新規拠点開拓について 新規拠点の開拓に人口は消費されない。 その代わり、全体の食料・経済・生産・軍事力が、「軍事値消費の起点からのマス数」ターンだけ半減する。 なお経済の供給量半減に関しては、現在の黒字額が半減するので、赤字の場合は拠点開拓は行えない。 拠点開拓は砦の拠点化を除き完全イベント制である。 ※現在、文化「巨城」の効果で城塞から2マスまでの軍事消費が無効化されているので、 5-2沼地開拓に必要なターン数は1ターンとなる。 ⑥軍の設立別ページを参照 ⑦交易別ページを参照
https://w.atwiki.jp/catan7/pages/16.html
街道と開拓地を主に建設し、開拓地5個と最長交易路による7ポイントをかっさらってから残り3ポイントを都市化からの新開拓地や発展のポイントカードで補う戦法。 道がふさがって開拓地を5個も建設できない、あるいは海沿いになってしまい資源力を十分に確保できない、といったことが多く、行うには相応の経験や知識と覚悟が必要となる。 また、序盤は街道や開拓地に必要な木、土を多くとり麦、羊をある程度取得するのだが、鉄については後半まで利用しないため他者で埋まってしまう場合も多い。それでいてなおかつ残り3ポイントには鉄が必要不可欠、というジレンマを抱えた戦法でもある。 鉄が自力で出ない場合貿易か交渉することになるが、貿易はかなり遠回り(木の2 1あたりを持っているとかなり楽だが)な手になってしまう。では交渉はどうか、というと、鉄を交渉で出してもらいやすい鉄豊富なマップであればまぁ先に都市戦術が勝ってしまうし、都市戦術が止まる鉄不足マップであれば鉄が交渉で出るはずもない。このあたりもジレンマである。さらに言うと、7ポイント取ってからの残り3ポイントに鉄が必要なのだから、7ポイント取った時点であからさまに警戒されて交渉に応じてもらえない場合がほとんどである。この状況を俗に7ポイント止まりと呼ぶ。 以上のように壁が多く非常に扱いにくい戦術であるため私自身殆どこの戦術をとることはない。よってあまり経験に基づいたことは言えそうもないのだが、あえて言うとすれば「港(海沿い)が非常に重要」。海沿いは他の開拓地があることが少ないため進出しやすく(資源力は低いが)、また港の存在は鉄の入手に一役も二役も買ってくれる。先ほど述べた通り木の2 1を取っている道戦術はかなり扱いやすい(比較的、と言った方がいいか・・・?)。他の2 1も、その資源が多く出るのであれば当然使える。後はどうやって港を取るか?いつ取るか?そういったことをしっかり考えながら進めていけば、道戦術でも十分に勝機はあるだろう。え?港が木や土の近くにない?・・・諦めよう、と言いたいところだが、道戦術であれば遠くの港でも取りに行けるかもしれない。カタンは基本的に運ゲーであるのだから他者が全く動けず止まる場合もありうる。どんな場合であれ諦めずに勝利に向かって走り続けよう。 ・・・え?港が完全に封鎖されているって?
https://w.atwiki.jp/dolkowloonet/pages/87.html
冒険レベル上げ 序盤 勅命をやる頃は冒険職で街発見をしていきましょう。お金稼ぎは後で南蛮等で多く稼げるので、上げにくい冒険レベルを優先するため冒険職でやっていくといいです。勅命を全部やり、全ての街を発見するれば20台後半まであがります。 冒険する 冒険をやっていれば気にせずとも上がっていきます。むしろ発見物を増やすことを考えていけばいいでしょう。冒険途中に採集を絡めてもいいかもしれません。 採集 ポルトベロ、南米南東岸(次いでパナマ等)で1日1時間で5000程稼げます。大学スキルの野外活動2はつけておきましょう。できれば1と2。一度に拾える個数が直接獲得経験値にかかわってきます。 1,2を付けることでスキルRが低くてもほぼ5個拾うことができます。 陸戦 冒険職で陸戦をやることで冒険経験を稼ぐことができます。 1.安土ダンジョン9F~11Fだけ回す 2.朝鮮ダンジョン9F~10Fだけ回す 3.安土、朝鮮、台湾ダンジョン前のボスを含む5人 上記は効率はいいですがダンジョンのアイテムは手に入らなく、それでもいいという人向け。 以下は普通のダンジョン回し。 4.パレンケ中層(ダンジョンの中では冒険経験は一番だが、鍛錬具、仕立て等はでない。) 5.朝鮮中層(鍛錬具、仕立てが出て、経験効率もいいので一番人気) 6.台湾中層(鍛錬具、鍛冶。経験は朝鮮に劣る。淡水から直接行くことができ、商会定期船も淡水ならEUから外に出ずに行くことができる。) 7.大仏深層(深層の中では冒険経験が高め。) 詳細についてはぐぐるとブログが出てきますのでそちらを参照してください。 海難史 大学講義の海難史は長距離航海で達成でき、他の移動系の講義と比べ経験、名声が圧倒的に多く貰えるので、受けられるようにしておきたい講義です。 移動が絡む行動をするとき受けるようにしていくとおいしいです。 サルベージR2で講義がでますので、サルベージをしない人でもとりあえず覚えてR2まで上げ、講義を出しておくべきです。サルベージをやらないならその後忘れたり、スキル棚にしまってもいいでしょう。 地図回し リマ考古・宗教(中枢限定)、ナポリ美術 リマはクスコ、マチュピチュ発見済みでソロでやれます。地図出し、発見、報告がリマ内なのがいいところ。講義もやりながらそこそこおいしいはず。でもそこまでやれるなら普通に冒険したほうがいいですね。 ナポリはエルオリの頃修正はいってますが、まだいけるんじゃないでしょうか。美術しか使わないので、冒険も陸戦もしたくなく、冒険レベルだけ上げたい人向け。 委任講義 ☆3海洋学2を回すことで最高効率を出せます。 講義を受け回航紙を3枚使うところへ委任開始し、出航したらすぐに街に戻ります。これを5回繰り返すと1回の講義達成となります。回航紙の枚数が限られるため、経験upのお守りや、経験upキャンペーンを狙って集中してやるとお得です。回航紙は毎日もらっておきましょう。 お守り等を使う場合、時間を無駄にしないため、学者~出航所が近いところでやるとよいでしょう。 1.非中枢のケイマンの形の中南米開拓地 2.リマ 3.中枢のケイマンの形の中南米開拓地 4.チェニス(3より近いがドアあり) 5.ロンドン
https://w.atwiki.jp/catan7/pages/17.html
都市4つと騎士力または2ポイント 都市3つと騎士力と2ポイント 都市2つと騎士力と4ポイント 上記のポイントの代わりに開拓地を1個か二個使用 上記のような組み合わせにより10ポイントを目指す戦術。最低でも都市二つと騎士力は早い段階で確定させなければ勝利は厳しい。なお、都市2つと開拓地などを使うものはその必要発展カードの多さからカード戦術とも呼ばれるようだが、ここでは区別しない。理由は後述する。 よって、とにかく鉄と麦を多用する。初期配置でも過剰といえるほど鉄を取り、それ以外には麦を添え羊を少々、といった感じ。それゆえに街道や開拓地を建てるのがかなり厳しい。3つ目の開拓地を建てられる場所を確保するのはもちろんだが、必然的に進出は遅くなるため絶対誰も来ない、という保証が必要。場合によっては海沿いでもいいが、貴重な木と土を海沿いの低資源力地に使うのは厳しいものがあるかもしれない。 基本的には強くてやりやすい戦術。序盤、木や土を交渉などで入手して開拓地を一つ建ててしまえれば後は潤沢な鉄、麦、羊を使って都市化なり発展なりガンガン思考停止で進めていい。逆に、鉄、麦、羊のどれかがそこまで潤沢でないような状況だと少し辛い。 序盤の木や土の入手法だが、道戦術は鉄が欲しくて木や土が多少余っているはずなので割と簡単に交渉で出る。鉄はカタン島の中でも最も貴重で有用な資源なので、それを潤沢に持つこの戦法は金持ちのようなもの。交渉は大分有利に運ぶことができるだろう。 ただし交渉で鉄を出し過ぎると他が一気に伸びてしまうので出し方には気をつけること。余っているからと言って鉄を2枚出したりすると中々悲惨なことになることもあるので注意。 この戦法の一番のネックはそもそも初期配置で鉄、麦、羊を潤沢に取れるかどうかというところ。取れさえすればトップ候補になれるが、取れないとバランス戦術辺りに行くしかなくなることも。かといってバランス戦術も弱いわけではないので、基本1つ目の開拓地はこの戦術に向かって置いて損はしないだろう。ただ、麦を後で取ればいいやとか思って鉄と羊だけ取ってると他の人に邪魔されて麦が取れなくなって何の戦術にも行けなくなるということがあるので、できるだけ早めの段階で麦は確保したい。かといって鉄をほっといたら他に取られるだろうし、鉄と麦が並んでいるところに行く以外選択肢はないものと思ってもいいかもしれない。羊?そんなものは後からでも取れるしなくてもそんなに困らない。
https://w.atwiki.jp/catan7/pages/19.html
ツイッターに書いたものをすこしwiki用に変更。今後見やすくして体系化する予定。私としても答えが出ていないものが多いので割と上級者向けの話かと思う。参考程度にご覧いただければ幸い。 資源力とその他の要素の相関 資源力を得るために何が必要か?初期配置で生産力の高い場所を取るだけでは総合的な生産力が上がらないことは明白である。 ある場所に初期配置しようとするとして、 そこから道を伸ばして開拓地を建てたい場所はどこか?(マップの把握) そこに他の人が行くor行こうとする可能性はないか?(他者の心理の把握) そこまで本当に道を伸ばせるのか、また開拓地を建てるだけの資源を容易に入手できるか?(自らの資源力の把握) それを鑑みて現実的だと判断して初めてそこに3つ目の開拓地を建てる前提でこれからの展開を予想することが可能になるのである。 バランス戦術では道力が道戦術より不足する以上必然的に展開が遅くなり予想外にその場所を取られる、といったことが予想されるため、特に3つ目の開拓地を建てられる可能性は高めにしておきたい。このように自分の取りたい戦法によっても3つ目の開拓地を含めた初期配置の方針は全く異なる。 確かに資源力は最強の概念だと言っても過言ではないのだが、資源力を増やすことはあくまでゴールでありスタートではない。そこに行きつくために何をすべきか、その過程には決して資源力だけではない多種多様な要素がある。 実際、資源力とは言うが羊ばっかあっても仕方ないだろ、などと言われることも多いのだが、それも過程の中での話でしかない。羊ばかりであろうと資源力を大量に保有することは間違いなく勝利への近道であると私は考える。その「勝利への近道」への道をいかにして効率化できるかが問題なのだ。 例えば、生産力が低かろうと木や土を保有していれば他に開拓地が建てやすくなるだろう。他に羊がたくさんとれる場所があったとして、先に羊に行くか?木や土をとれる場所を取ってから行くか?この辺りのアドバンテージ管理は重要かつ難しい。 他にも、大量の資源力を持っていても港がなければ最大限に力を発揮できなかったりと、考えることは本当に多い。そういった中で少しずつ存在する個々人の価値観差が、人それぞれ全く違う戦い方をすることを実現している。これはカタンの醍醐味だと私は思う。 様々な要素の中で「出目」(総戦力)を重視するか?「港」(小回り)を重視するか?「資源バランス」(効率性)を重視するか?開拓地の置き方一つとっても、そんな多少の好みだけでガラっとその戦略は変わる。この面白さに是非皆さんで漬かって頂きたいと思う。そのためにこのwikiはある。 盗賊の話 都市化は盗賊を呼びやすくなる上に盗賊に止められた際のダメージがほぼ2倍になるというリスクがあることは心得ておくべきだ。ろくに騎士がないのに都市化することは本当に有効か? 呼びやすくなるとは盤面全て見た場合での盗賊置き優先度が上がるということだ。「そこに」置かれる可能性が上がることは「自分が」止められ資源を奪われる可能性が上がることと同義である場合が多い。他に明らかに止めるべき場所がある場合などはその限りではないが。 盗賊はどかすものではなくて置かれないように振る舞うものだという意識を持とう。他の人の開拓地(特に序盤伸びそうな人)と隣接して開拓地置くのはできれば避けたい。出目との兼ね合いもあるが、最悪の場合そこが止められ続ける可能性もある。そんなときは止められる6より止まらない11の方が効果的かもしれないのだ。 既にお分かりかもしれないが、生産力2以下の土地はまず止まらない。数字以上に出るということを意識したい。 生産力4以上の(止まりそうな)土地をとる場合は、なんでもいいから同じ種類の資源が出る土地をもう一個確保できるとすごく安定する。特にバランス戦術での麦と羊、道戦術での土と木(できれば羊と麦も)、都市戦術での鉄と麦(できれば羊も)といった重要な資源は生産力に関わらず二つ以上欲しい。 今ので分かると思うが羊は案外誰もが欲しいものであり激戦区だ。常に優先度として二番目以下、という性質から、交渉材料にも案外使える。逆に木はあまり争われる資源ではない。羊を征するものがカタンを征す、とは言わないが(むしろ余る資源ナンバーワンだが)、重要な考え方ではあるだろう。
https://w.atwiki.jp/doyoubido/pages/43.html
イベント概要 雪原大陸を開拓しよう、という企画です。 メインワールドの雪原大陸の一部を、協力しあって鉄道の訪れる街にします。 雪原に似合ういい感じの鉄道・街を作り上げましょう! 期間 7/20(土)13時~7/28(日)21時 場所 メインワールド x 375,z 14120付近 Dynmapで該当地に旗をたてています。 だいたいその旗の周囲を開拓範囲とします。 アクセス 拠点横の駅(x -613,y 51,z 14545)にゲートがあります。 参加方法 とくに表明は必要ないので概要の場所へ行き開拓に携わって下さい。 建材は自分で用意する必要があります。 ただし協力して開拓しているわけなので、チャットで「XXX使いたいけど足りない」とか言ってみると他の人が提供してくれるかもしれません。 参加賞 建材3スタック引き換え券です。 なおダイヤブロックとかビーコンとかは含まれません。 詳しくは鯖管に聞いてみて下さい。 追加情報 この開拓では少なくとも以下の要素がほしいなと思っています。 トンネルを抜けると雪国みたいな雰囲気 鉄道(トロッコの鉄道でなく、デザイン的なもの) 住民が既に作ったSLの場所へ繋げる汽車(ゲート) 上記だけだと寂しすぎるのでぜひ色んなものを開拓地に作り上げてください。
https://w.atwiki.jp/aegepearl/pages/25.html
発見物の好みの一覧 歴史遺物 ルーベンス(アムステルダム総督) マルティン・ルター(ハンブルグ) シャイロック頭取(ヴェネツィア) ロッサーナ(イスタンブール) 市長バイレ(カリカット太守) 宗教遺物 サセックス伯(ロンドン王宮) エラスムス(アムステルダム)ンジンガ・ンベンバ(リスボン) サンタ・クルズ公爵(セビリア王城) ベロニカ・フランコ(ラグーザ) カラ・メフメト(イスタンブール) 美術品 シェークスピア(ロンドン) マリア王妃(アントワープ) エル・グレコ(セビリア) ラブレー(マルセイユ) ミケランジェロ(ヴェネツィア) 財宝 豪商ビッケル(アムステルダム) デューラー(リューベック) 王女マルグリット(ナント) タベラ枢機卿(セビリア王城) ギーズ公爵(マルセイユ離宮) ムライ・ハサン(チュニス太守) 元老マージド(ザンジバル) 化石 ノストラダムス(マルセイユ) ヒサール・レイス(チュニス)パラケルスス(ヴェネツィア) メフメト・シャルーク(アレクサンドリア) 植物 バルネフェルト議長(アムステルダム官邸)ドゥアルテ・ロペス(オポルト) トマス・カンパネッラ(ナポリ) ジェーム王子(シラクサ) 虫類 国王フェデリーコ(ナポリ王宮) ハーイル・ベイ(ベイルート) 鳥類 トメ・ピレス(セビリア) コンデ公爵(マルセイユ離宮)ジョルジョーネ(ヴェネツィア公邸) カーンサウフ(カイロ) 小型生物 レスター伯(ロンドン王宮) ベリー女公ジャンヌ(カレー) パレ(ボルドー)バルディ頭取(リスボン) ラ・ヴァレッテ(アテネ) 中型生物 ジョン・ディー(ロンドン) ヴェサリウス(バレンシア) チュマン・ベイ(アレクサンドリア太守) ンジンガ・ンクワ(サンジョルジュ) アリー・レイス(ホルムズ) 大型生物 ダ・ヴィンチ(マルセイユ) モンモランシー大元帥(マルセイユ離宮)シナーン・パシャ(トリポリ) リラダン騎士団長(アテネ騎士団長) マリッカル(カリカット) 海洋生物 ルイス・デ・レオン(バルセロナ)技師マルティネンゴ(アテネ) モチェニーゴ官房長官(ヴェネツィア公邸) イブラヒム(イスタンブール宮殿) コリタン(モザンビーク) 左利きのアーマッド(アデン) 港・集落 大商ダケット(ロンドン)ディアス提督(リスボン) ファルネーゼ公爵(セビリア) トラジェット侯爵夫人(ジェノヴァ) レオ・アフリカヌス(チュニス)アル・ガウリ(マスカット) ウアレオ酋長(ハバナ) ロペス・デ・レガスピ(マニラ) 海域 メルカトール(アムステルダム) ブラガンサ公爵(リスボン王宮) ジャーノ・フレゴーゾ(ジェノヴァ元首) ガリレオ・ガリレイ(ピサ) アリ・ベイ(ソファラ) 大商クジャラート(カリカット) 発見物の好みって何が違うの? 好みの人に好みのものを報告するともらえる報酬も名声も多く、依頼書ももらえる 好みでない人に報告するともらえる報酬も名声も少なく、依頼書はもらえない どちらに報告しても報告による勲功値(爵位に関係)は変化しない。 同じ好みでも発見箇所より遠い人のほうが褒章金が高いらしいが、あまり気にしなくても良いかと。。 なお、その人が居る港の報告はできないので注意(例:リスボンをディアス提督には報告不可) 冒険について
https://w.atwiki.jp/boreas/pages/23.html
※実際に作れるか確認はしてません リューベック工房 保管用樽(交易品+1) 工芸4酒取引3 木材10大工道具5気晴らしの酒樽10 ※確認済み 衣装ダンス(装備品+2) 工芸15工芸品取引5 高級家具25名工の大工道具25加工木材1 ブックシェルフ(書類+2) 工芸15雑貨取引5 オランダ更紗65名工の大工道具25加工木材1 ブレーメン工房 サイドテーブル(消耗品+1) 工芸5医薬品取引1 陶磁器8木材15大工道具5 ※確認済み 保管用オープンラック(交易品+2) 工芸14嗜好品取引7 陶磁器20名工の大工道具25加工木材1 バレンシア工房 ストックアンカー(船部品素材+1) 工芸4工業品取引3 鉄材25鉛5大工道具5 ※確認済み 両開きユニット書棚(書類+1) 工芸5雑貨取引1 毛織生地10木材20大工道具5 ※確認済み ピサ工房 衣装箱(装備品+1) 工芸5織物取引1 木材15鉄材15大工道具5 ※確認済み 道具箱(船部品素材+2) 工芸14工業品取引7 鋼55名工の大工道具25加工木材1 カップボード(消耗品+2) 工芸14工芸品取引7 ガラス細工50名工の大工道具25加工木材1 コチン工房 インド調ラグ・日傘(装備品+1) 工芸4繊維取引3 インド更紗15木材10大工道具5 ※確認済み 籐かご(交易品+1)工芸5香辛料取引1 黄麻40インド藍20大工道具5 ※確認済み ペルシャ調キャビネット(消耗品+2) 工芸15 宝石取引5 ペルシャ絨毯20 名工大工25 加工木材1 トレビゾント工房 オリエント調小物入れ 工芸4 美術品取引3 ラクダ毛18 木材15 大工道具5 開拓地(ウィレムスタッド)工房 本立て用石碑(書類+1) 工芸4 鉱石取引3 開拓地 石材15 丸太10 大工道具5 カリブ調衣装箱(装備品+2) 工芸14 織物取引7 開拓地 銅60 名工の大工道具25 加工木材1 猫車(船部品素材+2)工芸15 家畜取引5 開拓地 鉄材75 名工の大工道具25 加工木材1 フードバスケット(交易品+2) 工芸14 食料品取引7 開拓地 麻生地40 名工の大工道具25 強化ロープ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bvenice/pages/2.html
■メニュー トップページ イベントカレンダー ヴェネIRC ■国民の基礎知識 ├ ヴェネツィア共和国 ├ 航海の基礎知識 ├ 交易の基礎 ├ 冒険の基礎 ├ 海事の基礎 └ 議会 ■交易指南 ├ アドリア交易 ├ 近海交易 ├ 金交易 ├ 宝石交易 ├ 香辛料交易 ├ 縫製交易 └ カリブ・中南米交易 ■生産指南 ├ 縫製 ├ 調理 ├ 鋳造 ├ 工芸 ├ 保管 ├ 造船 ├ 錬金術 └ プライベートファーム ■開拓地 ├ 勅命 └ 開拓地 開拓地情報 ■海事指南 └ 大海戦 ■投資指南 └ 投資 小ネタ 意見・感想など Wiki練習ページ ■リンク E鯖ヴェネツィア Z鯖ヴェネツィア N鯖ヴェネツィア リンク集wiki @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki ■訪問者 本日入国者: - 昨日入国者: - 取得中です。